この記事では10月20日から東京上野の森美術館にて開催されているモネ展の混雑状況やおすすめグッズを紹介します。
目次
見応えのある連作が鑑賞できるモネ 連作の情景展
10月20日から東京上野の森美術館にて開催されているモネ展に行ってまいりました。
入り口から蓮のアートがあり、葉の上を歩くと振動がする……!
連作はとても見応えがありました。同じ景色でもアングルや描いた年代の違いによってまったく色使いが違ったり、受ける印象も違って面白かったです。
開催期間:
10月20日 (金) 〜 2024年1月28日 (日)
開館時間:
9:00~17:00(金曜・土曜・祝日は~19:00、12/24以降日曜は〜18:00)
※入館は閉館の 30 分前まで
※休館日:2023年12/31(日)、2024年1/1(月・祝)
平日(月~金)は一般2,800円、土・日・祝日は3,000円です。
モネ展の混雑状況や待ち時間は?
筆者は休日の夕方に行ったのですが激混みでした。グッズを売っているショップも20分以上待ってから入ったりと人が大盛況の様子でした。
時間帯の予約はあるものの、たくさんの人が予約できるようになっているようです。
平日もしくは休日の朝一番に行くことをおすすめします。
気休め程度の裏ワザですが、予約枠の中間の時間に入ることで混雑を避けられそうです。
例えば予約が15:00〜15:30の場合、15:15に入場する、などです。15:20ごろになると次の予約枠の人が入ってきてしまうので混雑するようです。
モネ展おすすめグッズ
筆者はポストカードを買いました。
トートバッグやクリアファイルも可愛かったです。
グッズはこちらから確認できます。
前述した通り、グッズのストアも混んでいるのである程度欲しいものを調べてから行くと戸惑わずに済みそうです。
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